わたしの愛している彼は、わたしの中の男性的な部分なの。 いやなところも多いけど、くされ縁っていうのかしら、 わたしの心の中で、夢の国の王子さまに仕立てあげています。 本当の愛の前では、いつもたじろぐわたし。 王子さまから離れたくなくて、泣きじゃくっているわたしのお尻(しり)を 叩いててでも、外に連れ出してくれる人を、本当は待っているのよ。