模型と人形
27日に書いたのは、「悲しみの手鞠唄」。悲しい物語だけれど、気に入っています。
話は違いますが、小学校6年生のとき東京神田の交通博物館で見た鉄道模型は、駅舎を出た列車が鉄橋やトンネルを通過し、都会の風景や農村の風景の中をめぐりめぐる、異次元の世界を見るような、とても魅力的なものでした。けれど鉄道模型は小規模のものでも大変なお金のかかるもので、大人の趣味というものでした。
大学生になったころ、1/150スケールのより小型の鉄道模型が普及してきて、小さなテーブルサイズの情景模型を作ろうと挑戦してみたことがあります。けれど1/150では小さすぎて細かな自作は難しく、完成はあきらめてしまいました。それよりサイズの大きめの1/80スケールプラモデルの機関車や、同じスケールの建物模型などを本棚に飾っていました。
1/35のミリタリー模型を見たのもそのころです。戦場でひとときの休息を楽しむ兵士たちの人形などは、とてもリアルで表情豊かなものでした。兵士の人形を加工して従軍看護婦さんに作り変えたり、海辺でバカンスを楽しむ若い男女の人形に作ったり、映画の1シーンを見るようで、器用なものだなと思いましたが、自分ではやりませんでした。
人形を飾るなら木製の本格的なドールハウスといきたいところでしたが、プラスチックのリカちゃんハウスで満足しました。今欲しいのは雛人形でしょうか。
おもちゃ屋さんで、実際に縫えるおもちゃのミシンを2万円くらいで買ったことがあります。今なら2万円あれば大人用の卓上ミシンのいちばん小さいのが買えます。おもちゃのミシンは、電源は乾電池で、模型用のマブチモーターが回ってるような音がしてました。
猫の日
2月22日は、なんとなく、にこにこ(=^・^=)
「猫の日」でした。
写真の人物の顔も、なんとなく猫に似ているような? 猫のように生きたいと思ってたからでしょうか。そんなころに、ちょっとだけタイムスリップの一日だといいですね。
忘れな草紙に「人気ページ30 第2回」を載せたのですが、こちらでは上位20は前回とあまり変わりません。こちらでアクセスの多いページというのは、忘れな草紙を始める前の記事ばかりです。毎日書いてたころの記事に内容がもの足りないものがいくつかあるので、書き直してみてもいいかも。
Yahooメール使ってます
メールのやりとりはwebページだけで送受信ができるフリーメールを使うのが当たり前のようになってきましたが、一番使用している人が多いのがYahooメールかもしれません。
Yahooメールは、webページを開いたとき表示が早いです。ほとんどの迷惑メールも、設定によってサーバー内の受信フォルダから迷惑メールフォルダに自動で移動してくれます。さらに、メールオプションの設定でpopアクセスも可能になり、メールソフトでの送受信ができます。
私は、Yahooメールに受信したメールは、ときどきメールソフトでまとめて受信(ダウンロード)して保存しておきます。このとき肝心なのは、Yahooの迷惑メールフォルダを空にしておかないと、迷惑メールまでダウンロードしてしまうことです。ソフトに「受信」したものは、Yahooのメールサーバーからは削除します。
送信には、ソフトは使わず、Yahooメールのwebページからしています。送信済みメールは、ときどきまとめてYahooメールの受信箱に移動してから、それをメールソフトで受信(ダウンロード)することができます。ソフトに受信したらYahooメール上のものは削除します。受信した「送信済みメール」はメールソフトの「受信」フォルダに入りますが、すぐに「送信」のフォルダに移動すると、相手が誰かわかりやすく表示してくれまます(説明がややこしいですけど ^^;)。メールソフトでは、フォルダの移動や分類整理は、簡単にできます。
最近は初めてのメールでもチャット風の短いメールが増えていますが、手紙風にしっかり書いていただくのが良いですし、私でなくてもそうだと思います。
洋ナシ型とりんご型
女性と男性のダイエットの違いについて、景子さんからコメントをいただいたのですが、有効なダイエット法ということではなく、太りかたのタイプに、女性に多い太りかた、男性に多い太りかたというのがあるみたいです。
女性に多いのは、皮下脂肪型で、「洋ナシ型肥満」ともいうそうですが、ヒップからももにかけて下半身に脂肪がつくタイプです。二の腕もこのタイプです。
男性に多いのは、内臓脂肪型。「りんご型肥満」ともいうそうですが、「ビヤ樽型」といったほうがわかりやすいかもしれません。足が細いのにおなかだけポッコリ出てるようなタイプです。女性でも更年期以降にそんな体形になる人もいます。
あたしのばあいは、ある時期までは皮下脂肪型、ある時期以降は内臓脂肪型が混じって体重が増えたように漠然と思っていたのですが、ちょっとグラフを書いてみたら、その特徴が一目瞭然に見えました。
画像は最近18年間の推移のグラフですが、特徴のある動きをしているのは、下から2番目の体重と、3番目のウエストです。
グラフの前半のころは、体重だけが目立って増加して、他はゆるやかにほぼ平均して増えてます。からだ全体にまんべんなく皮下脂肪が付いたということで、標準体重以下なら、こういう太りかたは女性的で綺麗に見えたことが過去の写真を見てもわかります。体重の数字とウエストの数字の差が一番接近してたころが、標準体重にも近かったようです。
でも後半になると、ウエストの伸びだけが目立ってます。アンダーバストとの差がどんどん縮まってるみたいで……。これが内臓脂肪型の太りかたというものなのでしょう。
内臓脂肪は、ある専門サイトで見たら、からだに付きやすいけれど消えやすいと書いてありましたから、ダイエットに励みたいと思います。
エロスとプシュケ
いろんなサイトを見てときどき感じることは、自分の趣味や快楽の追求に熱心で貪欲な人が多くて、鳩子などとても真似できないと思ってしまうこともあるのですが、快楽の種類も人それぞれです。お酒が唯一の楽しみという人も入れば、マゾの人もいます。悲しい物語にめそめそ泣くのがストレス解消になってる人もいます。
鳩子もよく泣きますが、それより、自分の中のもやもやしたつかみどころのないことがらを、それなりに上手に表現できたと感じたときは、快楽を感じているんだと思います。だからこんな形の日記も続けられるのでしょう。
それから世の中わからないことだらけなので、疑問に感じていたことがふっと解けたような気がしたときも楽しいです。他の人のブログでも、表に出ないその人の秘められた気持ちを感じたような気がしたときも楽しいです。
ギリシャの哲学者の言葉じゃないけど、知を愛することはエロスでもあるということなんでしょうね。エロスは愛のキューピッド。エロスとプシュケの物語のcollageでは、鳩子はプシュケ(精神・理性の神?)になってました。
克服できるでしょうか
今ちょっと風邪で熱があって他のことが手につかないので、あまり考えずに好きなことを書いてみるのもいいかなと思いました。書き過ぎがあっても、あの日は熱があったのでと言い訳できるかもしれません。
トランスジェンダーは「心の性とからだの性の不一致」とか「性別違和感」とか、よく言われる言葉ですよね。
「性別違和感」とは、要するに、自分のからだの性別的形状へのある種の失望感といった感じでなのでしょう。たとえ後から生じた希望であっても、諦められないほどの強い希望や信念となってしまうと、心が平静でいられなくなる場合もあるようです。
「心の性とからだの性の不一致」とは、ものすごく俗な言葉で言うと(MtFの場合ですが)心が求めた女性下着とからだとの不一致という自己嫌悪が強い衝動になることも多いのかもしれません。着たり脱いだりは毎日することです。パートタイムトランスジェンダーは毎日ではないといっても、五十歩百歩。上着ならデザインの選び方やいろんな方法で体形をカバーできますが、下着はそうはいきません。そんな姿の写真画像など公開できるわけがないと思う人が多いと思います。
鳩子は、もともと男性的といえるような体形ではなく、ネットアイドル的なサービス精神もあるので、水着姿の写真も公開してしまうわけです。このへんの意識の違いは、あるんだろうなと思います。日常的に下着姿になるのは同じでも、鏡に写して見たとき、やっと自分に戻れたと安らぎとナルシズムの気持ちになってしまう人と、早く上着を着てしまいたいと思う人がいるということなんでしょう。
何の努力もしないでそんな体形を維持して来た鳩子ですが、もし毎日努力することが当たり前の生活があったなら、その先はSRSなどが待っていたのかもしれません。努力しなかったことがかえってそれを押しとどめたのかもしれません。でもこんな境遇だから、自分なりの目で冷静にものごとを見ることができるかもしれません。
けれど最近は忍び寄る年齢というのを感じています。鳩子のからだはそれを克服できるでしょうか。誰か助けてくれる人が欲しくなります。必要なのはSRSでなくSOSなんて、寒いダジャレの落ちですみません。
ネットアイドル・ランキング
ホームページを最初にアップロードしたときは、ある雑誌の付録に付いてたネットアイドルの女の子のHPのhtmlを元にしました。そのhtmlファイルをテキストエディタで開いて、サイト名を書き替え、文字のところを全部自分のものに書き替え、壁紙指定も変更して、画像の指定や、配置なども変更していったら、元のHPとは全然違うものができあがりました。
でもメニューの項目は、よく似てましたね。プロフィールがあって、アルバム、エッセイというかちょっと趣味やおしゃべりのページ、そしてリンク集などです。
HPを作るような人は、みんなちょっとしたネットアイドルなんだと思ってました。
2004年5月には、鳩子のホームページは、Yahooジオシティーズの「ネットアイドル」部門のランキング39位になったこともあります(掲示板 2004/5/14参照 ^^ゞ)でも当時は、ランキング入りの他のサイトを見ても、気合いが感じられないというか、どこかのオジサンのジョークサイトまで入ってて、もうネットアイドルが注目されたような時代ではなかったみたいでした。(Yahoo以外では、アダルト系サイトが入り込んできてネットアイドル全体が廃れたらしいです、まりっぺさんの話)
現代のNHさんたちがそれぞれの芸を売り物にしているように、鳩子もホームページで何かできるのではないかとずっと思っています。
でもバーチャルな「鳩子の店」のような雰囲気は避けてきました。ある程度アクセスが増えてきたとき、見る人も書き込む人もそんなような雰囲気では収拾が付かないと思ったからです。
プライベートな面についてはオブラートに包むのは当然です。他人の噂話の話題もないサイトですが、それでも、これだけ書けるわけですし、まだまだ続きます。
二つのダイエット
思い出話が続いたところで、そろそろ現実の話、というかダイエットのことです……。
ここ何年かのうちに試した方法が二つありました。
一つは、「筋肉ダイエット」というもので、要するに、いつも意識しておなかに力を入れてへこましていれば、からだがその状態に慣れるというものでした。でも、続きませんでした。これはある人のページに書かれていたのを見たのでした。
もう一つは「耳つぼダイエット」。これは、つまり、耳のあたりに「やせるツボ」というのがあって、そこを指でぎゅっと押すと、指圧の効果で、食欲が抑えられるような感じになるのでした。けっこう良いと思ったので、またやってみたいです。
「耳ツボダイエット」をどうして知ったかというと、あたしのばあい、もともと世の中の西洋医学偏重の考え方にいつも疑問をいだくような人なので、ある日なんとなく、からだのどこかにダイエットのツボがあるにちがいない!と思って、ネット検索してみたら、見つかったのです。
そのほかにも、からだが女性化するようなツボがあったらいいなと思って、本気でいろいろと検索してみたこともありますが、見つかりませんでした ^^;
ウエストの測り方
昨日いただいたコメントで「ウエストの測り方」というのが気になったので検索して調べてみました。下着や洋服の販売サイトのページが多かったのですが……、
「おなかをへこませたりしない自然な状態で、ウエストの最も細い周囲を測ります」
という感じの説明が多いです。けれど「最も細い」ところの位置は、人によって違うこともありますし、特にトランスさんでは低い位置の人が多いようなので、こういう説明だけでは不安になると思います。
検索で1番に出たのは、ファイブ・エフさんのページでした。
http://www.five-f.com/f-adviser/02.html
「理想のウエスト位置は、軽く肘を曲げたところです。鏡で確認してその位置を測ります。理想の位置より下がった位置にウエストがある方が多いようです。決して締めすぎないように採寸しましょう」
肘を曲げたときの肘の位置ということですね。「締めすぎないように」とは、少しは締めても良いということなのかも ^^;
肘のあたりといっても、腕が長くて胴の短い人もいます。このへんのところは、ビアンジュさんのページの説明がわかりやすいと思います。
http://www.fine.co.jp/bodymake08.html
「ウエスト 肘の位置線上で測ります。腕が長い方の場合は肋骨の終わり際を測ってください。」
あたしはだいたい肋骨の脇の1番下の骨のあたりを測ってます。そのへんが一番細くなっているからです。少しきつくなってしまったスカートは、肋骨の一番下の骨にひっかけるようにするとずれないでいいと思ってます。
ところでビアンジュさんのページでは、ブラの選び方で、アンダーバストは実寸より2〜3センチ小さくても良いとか、カップは1〜2カップ大きめが良いとか、みんなやってそうな実際の話が面白いです。
その他で問題になるのは、ジーンズのウエストです。
昔の私は、29インチで、センチでは73ですから、UBと同じでいいんだと思ってました。純女さんでは、もう少し大きいほうが良いかもしれません。でもウエストの深さもいろいろですから、いちがいには言えないのかも。
男性のウエストを測る位置は、よく出まわってるズボンのベルトの位置なのかどうか、詳しくはわかりませんが、スーツの上着の一番細く絞ってある位置は女性のウエストと同じ位置のようでもありますし、よくわかりません。
参考になりますかどうか→マッカーサーのベルト
健康チェックのページに、もう一つの「ウエストの測り方」がありました。「おへそのあたりを測る」と書いてあります。肥満度の目安としての測り方のようで、女性は90以上、男性は85以上なら肥満ということだそうです。
もう一つおまけ。ワンちゃんのウエストの測り方。みぞおちあたりだそうです。
http://www.cc9.ne.jp/~rai-chacha/shop2.htm
抱きしめたら折れそう?
前回記事と同じ時期の写真で、スカートも子供服です。スカート丈も短いですが、なんていうんでしょうか、子供服なので当時はやっと入ったと思います。ファスナーをいっぱいに下げて入りました。ウエストサイズの表示は60で実寸は62くらい。大人のスカートでこのウエストサイズなら、ヒップ周辺はもっと余裕をもたせて作られていると思います。
……62が入ったんですね。
当時はサイズを聞かれても、ウエストはおなかに力を入れない状態の66と答えてましたが、ウエストニッパーを着けると63くらいになって、62でも大丈夫だったわけです。抱きしめたら折れちゃいそうに見える写真です。
当時いただきもののスカートで、ウエスト実寸70のものがあったのですが、66と答えてたのが原因みたいですね。本人は66と答えたけど実際はたいてい少し大きめなのだろうから、試着して恥をかかせては悪いから、少し大きめのサイズをプレゼントしよう、という親切心だったのでしょうね。
子供服コーナーで
1980年代も終わりのころ、日本はバブルの全盛で、女性たちは大きな肩パッド入りの服装がはやっていたころでした。
お店で売っているものは、ブラウスもカーディガンも肩パッド入り。そういうのを見ていてもあきるだけでしたので、なんとなく子供服のコーナーをのぞいてみました。
子供服のサイズは「身長○○cm用」という表示が多いのですが、最近は大きい子もいますから、身長160cm用というのもあります。このくらいになると、もう大人のサイズと同じです。
そんな中から見つけたのが、写真の黒いブラウスです。
襟のかたちも、袖のかたちも、可愛い感じでしたけど、色が黒なので子供服には見えないかもしれません。
それにしても、着ている人も、やけに細かったのですね、このころは ^^;
こういう体形には、もう絶対に戻れることはないのでしょう……
★子供服ですが若干肩幅が大きめなのは時代の反映なのかも。
1970年代前半の子供の写真(「れんげ草の花輪」)にもロングスカートが見られましたし。