誰に似てる?
ある初老の男性が、偶然に、初恋の人にそっくりの女性に出逢うわけです。しかもその女性は30年前に別れたときの年齢そのままの若さ。彼は時間の感覚が混乱して、夢の世界をさまよい始めてしまうのですが、よくあるオチとしては、そっくりだったのは初恋の人の娘だったから、というのがあると思います。でも、ちょっとひねって初恋の人の「息子」がトランスした女性だった、というストーリーを考えたことがあります。
子どもはたいてい母か父のどちらかに似ると思いますが、鳩子はどちらかというと母親似? お化粧しない状態ではそんな感じですが、お化粧のあとでは叔母や姉のほうがよく似てるかもしれませんね。年齢が近い人のほうがくらべやすいというのはあると思います。女きょうだいに似てなくても、従姉妹にそっくりという人もいるみたいです。イトコでもだめなら、ハトコはどうでしょう(あまり良いシャレではありませんでしたね)
9月の雨
お彼岸だというのにこの残暑は何ざんしょ。ほんとにうんざりです。
関東地方では、普通なら今ごろは「秋の長雨」といって、秋雨前線が停滞して、梅雨のころより9月のほうが雨が多いくらいなんだそうです。
そういえばちょうど20年前に東京神田のエリザベス会館というところへ最初に行った日も、雨が降ってましたね。
デートのときもよく雨が降ってましたけど、鳩子が何か新しいことを始めようとするとたいてい雨が降ってたみたいです。それで、このごろは、雨が降らないと何もやる気にならないような、逆転した心理におちいってしまってるのかもしれません。(最近、更新が少ないですよね ^^;)
写真は去年の9月の雨の日です。
匂いの記憶
部屋でごろごろしながら古い本を見ていたら、ぼんやりと眠気に包まれそう。
あたしは目を閉じて、本を開いたまま顔の上にかぶせてみました。
そしたら、古い本の、ほこりっぽい匂いが、とても懐かしい感じ。
子どものころ、締め切られた暗い部屋の中で、古い箪笥から大人たちの古着を出してみては、自分で着せかえ人形のようになって、いつまでも遊んでいた、あの部屋の匂いに似ています。
今でもよくおぼえている懐かしい匂いです。
スポーツニュースで
世界柔道選手権のニュースを見ました。4階級が終わって、女子は銀2銅1、男子はゼロ。
男子選手の表情にはルール変更への不満ありありの感じ。ちょっと男らしくないと見られてしまうかも。
国際スポーツになったのですから、国際ルールに従うのはしかたありません。でなければ家元制度のようなお稽古事として存続してゆくしかなくなってしまいます。
常識的に見れば、少々のルール変更くらいは、若い選手ならすぐに対応できると思うんです。でも指導部のおじさんたちはダメでしょう。やはり男子のほうが組織の上下関係に忠実だからそうなるのかも。その点、女子のほうが自分を見失うことが少ないのでしょう。
結果がすべてではないといえばそれまでなのですが、組織が個人を伸ばせないことがあるなら、なんとかできないものかと思います。いろんな分野で似たようなことが起こってるような気もしますし。
ホームページで四年あまり
ホームページを始めて四年あまり。私もちょっとふりかえってみましょう。
最初の2003年は、アルバムやエッセイや日記をときどき更新しながら、メールをたくさん書いてました。メールがたくさん来てたのですね。けっこうネットアイドル路線だったのかも?
2004年は画像掲示板ブームだったのですが、途中で息切れしました。メールもまあまあありました。九月から日記をほとんど毎日書くことにしました。でもブログは知らなかったのでHTMLで書いてました。その内容は「トランスジェンダーな日々」に吸収されています。
2005年は、2つのブログでがんばってました。ホームページの更新がほとんどなくなってしまったので、ただの過去ログだった「トランスジェンダーな日々」で、日記を再開してみたのでした。だんだんメールが来なくなったので、日記やブログを書くようになったわけです。
2006年は、携帯サイトを始めてみました。一年くらいは飽きずにやってました。その他は、この日記とブログの「忘れな草紙」の更新がメインでした。
2007年、ブログやSNSにかわるものは出て来ませんね。そのへんがなんとなく停滞感のようになってるのかも。